席に着いたら、まず飲み物を注文しましょう。

 

お店のスタッフも、まず何を飲むか聞いてきます。

前回ご紹介した通り、スタッフの前にビール会社のキャンペーンガールが聞いてくることも。

 

もちろんビール!ということで、ここではビールの注文の仕方をいくつか。

 

ビールを表すベトナム語はBia(ビア)」。

声調記号も何も無いので、そのまま「ビア」と発音します。

これは、「えっ?ベトナム語?なにそれ?美味しいの?」という人でも、まず間違いなく通じるベトナム語の一つです。

 

以下、ビールの種類とブランドをいくつかご紹介します。

  • 瓶ビール:Bia chai(ビア チャーイ)
  • 缶ビール:Bia lon(ビア ロン)
  • 生ビール:Bia tươi(ビア トゥイ)
  • ビアホイ:Bia hơi(ビアホイ)
  • サイゴン赤:Sai Gon Đỏ(サイゴン ドー)
  • サイゴン緑:Sai Gon Xanh(サイゴン サィン)
  • サッポロ:SAPPORO
  • ハイネケン:HEINEKEN
  • タイガー:TIGER

タイガーは最近2種類あり、普通のものかクリスタルかを聞かれることがあります。

瓶の色から、普通のものは「茶色:Nâu(ナウ)」、クリスタルは「シルバー:bạc(バック)」などと分けているお店も。

 

続いて、ビールの注文の仕方をいくつか。

  • 赤サイゴンを1本下さい:Cho một chai bia Sai Gon Đỏ(チョー モッチャイ ビア・・)
  • サッポロを2本下さい:Cho hai chai bia SAPPORO(チョー ハーイチャイ ビア・・)
  • タイガーを3缶下さい:Cho ba lon bia TIGER(チョー バーロン ビア・・)
  • サゴタビールありますか?:Có bia SAGOTA không ?(コー ビア サゴタ コン?)

こんな感じでしょうか。

もちろんここで紹介しているローカルのお店は主にビールを飲むお店なので、前後に何もつけずにビールの名前だけ言えば十分通じます。

 

メニューに書いてあるものを指差してもOK。

とにかくスタッフに通じれば、それで良いのです。

このビールの注文の仕方は難易度が低いので、どんどん挑戦してみてください。

 

と、今日はここで終わるつもりでしたが、重要なことを思い出しました。

 

ベトナムではグラス(ジョッキ)でビールを飲む時は、必ず氷を入れて飲みます。

グラスの中の氷が小さくなるとスタッフが飛んできて(飛ばないけど)すぐに大きい氷と入れ替えるほど、徹底しています。

この氷の入れ替え作業で、その店のスタッフの働き具合がわかることも。

(中にはQUAN OC 79のように、最初から氷が入ったバケツを渡されて「勝手にどうぞ」というお店もありますが)

 

ただ、ベトナムの氷に自信がないという人は、もちろん氷なしでもOKです。

ベトナムでは何も言わないと当然の様に氷を入れられてしまうので、先にこちらから言いましょう。

 

グラスに入っている氷を何も言わずにポイッと捨てるという手もありますが、

グラスに氷が入っていないのが見つかるとスタッフが飛んできて(飛ばないけど)また氷を入れてしまうので、やはり氷が要らない時は先に言っておきましょう。

 

  • 氷は無しで:không lấy nước đá(コン ライ ヌックダー)
  • 冷たいビールはありますか?:Có bia lạnh không ?(コー ビア ラン コン?)
  • ビールを冷やして:Ướp lạnh bia(ウッォプ ラン ビア )

 

氷は入れた方がいいの?入れない方がいいの?

それはあなた次第、どっちでもいいです。

 

慣れの問題もありますので、どちらが良いというのはわかりません。

それまでの経験とその日の体調をもとに、自分のお腹と相談して決めましょう。

 

ちなみにビアホイ倶楽部のメンバーは、もはや氷無しではビールが飲めない体になってしまっております。

 

今回はベトナム語がたくさん出てきましたが、あと少しなので頑張りましょう!

 

次回は、【注文の仕方(食べ物編)】です!